あずさ国際年金・労務事務所

あずさ国際年金・労務事務所の紹介

　あずさ国際年金・労務事務所は2019年3月に泉南市新家に開業した社会保険労務士事務所です。泉南市で唯一、精神系の障害年金を専門に扱う社労士事務所です。　障害年金は社労士分野でも異質で法律の知識はさることながら、医学の知識が必要です。そして、精神系の障害年金の場合は社会福祉の知識も必要になるので、一般の社労士では太刀打ちできない分野になります。　私は、障がい者支援施設で知的障がい・精神障がいの方の就労支援・生活相談の経験があり、特に障がい者雇用に熟知しております。　今後、障害年金の認定は厳しくなることが予想される中で、精神系の障害年金の申請の際は就労している事実に対してどの様に向き合い対応していくかが鍵になります。私が就労されている方の年金の代理請求をお手伝いさせて頂くときは、職種・雇用形態・給与額・社会保険の有無・配慮事項・仕事場での課題等を中心にヒアリングし書面にまとめています。　既存の社労士事務所は診断書や病歴就労状況申立書の作成援助が中心で就労に関して目を向けていないように感じます。当事務所は既存の事務所が注目していない就労に焦点を当て書類作成のお手伝いをすることで、スムーズな年金受給を支援することを目的にしています。　
　
　当事務所は相談者様の①貴重な時間を無駄にしない②手続きにおいて不必要なストレスをかけない③情熱をもって相談者様のベターな選択肢を提案することで障害年金の円滑な受給をサポートすることを約束します。せっかく時間をかけて年金事務所に何回も足を運び、書類作成にも時間をかけたのに結果不支給だった、書類の書き方が分からない、そもそも年金事務所で言っていることがよく分からない等いろいろな生の意見を耳にします。一人でやって袋小路に迷い込む前にご相談ください。一緒に年金受給まで手続きを進めていきましょう。